インタビュー

当社は、昭和47年の設立以来、40年以上にわたり電気の配電工事を行ってまいりました。生活に欠かせないライフラインである“電気”の安定供給という使命を担い、日々、地域社会に貢献しております。
一方、街づくりの中での無電柱化における地中作業や、地震や大雨などの自然災害による緊急時の復旧作業にも携わり、時代や状況に応じて迅速な対応ができるよう常に心がけております。
近年では、電気工事作業員の高齢化に伴い、若手の人材育成が早急に求められています。当社では、高い技術を保持しながら、共に社会の未来を目指すことができるよう、若手の技術研修や資格取得にも力を入れています。
今後も、私たちの生活を支える「電気」を守り、安定した供給が保てるよう、より一層の技術向上と安心・安全なサービスを目指し、全社員が一丸となって前進していく所存でございます。

Dさん軽作業

仕事をしながら、自分自身のために特にためになったことはありますか？

まず、安全に関する意識が非常に強くなりました。電気工事は危険を伴う作業であり、常に安全な方法で作業を行うことが重要です。そのため、安全に対してをまた、コミュニケーション能力も向上しました。